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社会の知耕実学

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社会科は暗記科目ではなく、論理的思考力を伸ばす科目

「考察する態度」を身に付ける
大学進学後や社会に出てからは、知識を身に付けるだけでなく、それらを活用して、物事を批判的、分析的に捉えて自分なりに考え、論理的な文章を書くことや相手に伝えることが重要です。本校の社会科では、そうしたことを見据え、「考察する態度」を身につけることを大切にしています。

日々の授業と定期テストで「書く力」が身に付く
本校の社会科の特徴の一つが、文章を書く機会が多いことです。社会の定期テストは、中学1年時より、その半分が記述問題。最初は用語解説などからスタートしますが、次第に授業で学んだ知識を使って自分の意見を書くスタイルになっていきます。

最初からすらすらと文書を書ける生徒は少ないのですが、日々の授業で自分の意見をまとめるなど書く機会が多く設けられているため、中学1年生の終わりには、ほぼ全員が定期テストの解答欄を埋められるようになります。そのひとつ、「まとめノート」は授業ごとに出される宿題。授業の内容をただうつすのではなく、要点を自分の言葉でまとめます。先生はその内容だけでなく、文章の構成や文法についても細かくチェックして返却するので、文章力がついていくのです。

実物を前にして「なぜ?」と考え始めることで、思考力が育つ
授業には、実物も多く持ち込まれます。例えば天然ゴムに実際に触れ、自分達の手で加工してみる。例えばバナナを見て「現地の人の賃金となっているのはこの1本のうちどのくらいか」を考える。こういった体験を通して、生徒達は世界と自分達がつながっている実感を持つことができます。さらに先生がすぐに答えを教えず、「なぜ?」と問いかけ続けることで、生徒たちが自分で考え、悩んで答を出すことを大切にしています。また、ディスカッション形式で、答えが一つでない問題について議論をする場を多く設けられています。そのように自分で考えられる環境をつくることが、私たちの役目です。

メンタルマップ(地理) まとめノート
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